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やけぼっくい

第4章 4

とても硬くて大きい

手と口を上下に動かす
先っぽを舌でゆっくり舐め、たまに彼の顔を見る。

亮太「あ~…いい」
この表情、この一言が聞きたくて…。


彼は私にソファーに手をつく様に言い
後ろから激しく突く

奥の奥まで…
私の気持ちいい所をわかっている分、ピンポイントで攻め立てる
脚がガクガクする、立っているのが限界だ


“ァッ…ダメッ逝くぅ”

亮太は私の腰を押さえ根元までググッと押し込んだ
同時に私の中から熱いドクドクしたものが溢れ出る…

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