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やけぼっくい

第5章 5

また別の日…


天気が悪くあいにくの雨
まったり部屋で過ごすことにした。

マンガをみたり、録画してあったテレビをみたり

亮太は、する事がなくなりゲームを始めた。
私はちょっと眠くなってベットに寝転びながらマンガを見始めたが、部屋が暖かいせいか、すぐにウトウトし寝てしまった。

(後から聞いたら2時間近く寝ていたらしいw)

ちょっと違和感がして寝ぼけ半分で目を開けると、ワンピースをめくりパンツを脱がせようとしている彼の姿が見えた。

夢…?

イマイチ理解ができなく、まだ寝ぼけていた。


亮太「開いて」
そう言い膝を軽く押した。
力が入ってない私の脚はいともたやすく開かれる

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