無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

亮太の指先がパンスト越しにおしりを撫で回す

佳奈「まっ、待って」

亮太が手を止める

佳奈「お風呂…」

一瞬止まった手がまた動き出す

佳奈「亮太っ⁈ちょっ…」

私をベット降ろし、上から覆いかぶさる亮太
何度も何度もキスをする

亮太「コレ破っていい？」
パンストを指差し言う。

コクンと頷くと、指で割れ目をなぞりゆっくり破り出す
鼓動が早くなる

破いたパンストから指を入れ、パンツをずらしクリトリスを刺激する

“アンッ…アッ…”
腰が浮き左右に揺れる

亮太「めっちゃ濡れてるじゃん」
穴に指を入れ、出し入れする

“ハァ…アッ…”
気持ち良くて身体が疼く