無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そのまま亮太のモノを咥えキレイにする
亮太は身体を横にし、69の体制になり私の脚を広げ顔をうずめる…


割れ目を指で広げ、吸い付くように舐めまわす
“ンンッ…ンッー…”
とても気持ち良くて声にならない声がもれる

亮太「ぐちょぐちょだぞ、やらしーマンコは変わってねーな…佳奈どこ気持ちいい？言って」

亮太の意地悪な所は相変わらず変わってなかった。

佳奈「……ソコ…」

亮太「ちゃんと」
中指を曲げスポットを刺激する
“アァッ…イャッ…”

亮太「どこ？？」

佳奈「…アソコ…」

亮太「アソコじゃわかんない」

佳奈「…意地悪 ……おマンコ…」

亮太「誰の？」

佳奈「…カナのおマンコォ…」

“お上手”
久しぶりに聞く彼の言葉

私をマングリ返しの体制に変え、指3本で激しくかき混ぜる