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魔王の恋愛事情

第8章 ロールキャベツ男子②


「くっ///あっ、ひが…しっ」


ジュポジュポ…と、東口が私のをくわえこみ喉を鳴らす…



上から見下ろすこの風景と…高揚感


「くっ――――…アッ…」


「んっ、んっっ…もっと…気持ちよく…なって///ください」



「アッ///う…るさい……黙って―――…しゃぶってな…さい…」



東口君は、俺の反応を嬉しそうに目で表すと…


動きを早める!!



ジュプジュプ――――ジュ、ル、



「んっ、ンッ、、、ンァ!ンァ!東口…君……もぅ、で……ヤメロ…」



ジュ、ジュ、シュ、シュ!!


東口君の動きは止まらない!!



「ンッ、クッッッ――――…出る――――…」



私は、自分の限界を東口君に操作されていると思うと…悔しく――――…


彼の頭を掴み!!グッと腰を深く突き刺した―――――!



「ぐっ、、、ぐっふ!!」




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