魔王の恋愛事情
第5章 方言男子⑤
ドッッッッ！！ぐっっぷっ！ちゅぐん！！
と……今までにないくらいの射精音に耳から恥ずかしくなる！！
「あっ///ぐっっっああぁぁ！」
俺は、真央の困り顔…と言うか…頼りない様な顔を見ながら…
イッてしまった――――…
「あああああ///い…ろ…はぁぁぁ！」
真央も―――――…俺の射精を見て…フヌケた顔を俺に見せながら…
イッた――――…
「はぁ…はぁ……///…彩羽……凄い…気持ぢいがっだ…
夢の中さいるみでーで…最高だず…
すったども…彩羽の中は…これ以上だと思うど…
わさ…期待で心臓…ばっだぐるだず！！」
「はぁ…はぁ……ん？…
あ…ぅん？…そうだね―――――――――――…」
ん？…意味がよくわからなかったが…
脱力気味の俺は、考える事をすでに止めていた……
――――――…ん？
嫌な予感が……？
と―――――…
面倒くさいので………
この後は…想像にまかせます……
【ＥＮＤ】
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える