テキストサイズ

おにごっこ学園

第13章 知打静パート 1

 
俺は校舎の裏に隠れていた女をロックした。
 
「ああっ!」
 
「逃げても無駄だ命令に従え」
 
「め、命令?」
 
俺は媚薬を渡す。
 
「それを飲め」
 
「えっ、これ…なに?……」
 
「いいから飲め!」
 
「うぅっ……はい…」
 
ゴクッ…ゴクッ…
女はしぶしぶ媚薬の混ざった水を飲む。
 
「……はぁっ…はぁっ…」
 
一気に女の顔が赤くなって息が荒くなった……
 

ストーリーメニュー

TOPTOPへ