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おにごっこ学園

第13章 知打静パート 1

 
今回のはさらなる特性の媚薬にしてある。
飲んだら必ず命令に従うはずだ。
 
「走ってついてこい」
 
「…あんっ…はいっ」
 
俺が女から離れると女は走ってついてくる。
俺が止まると女はその場足踏みをする。
 
女の太ももに大量の愛液が流れているが、
 
「まだ1回もイってないな?」
 
「はいぃっ……まだイってましぇん」
 
女のこういう姿を見るのは快感だ。
顔がいやらしく引きつっている。
 
よしよしいいだろう。
 
俺はそうやってバス亭まで行くと、女と共にバスに乗った。
 

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