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「そう思うなら他の学校行って真面目に勉強してればどう？あんた真面目そうだしね」
　
「私は真面目なんかじゃない！私だって……私だって……男の子といっぱい遊んだりしたい！真面目だなんて言わないで！」
　
「やっぱりあんたもヤリマンなんじゃない。まっ、この学校にはヤリマンかヤリチンしか来ないだろうしね。でも一つ言っておくわよ、あんた絶対男に捨てられるんだから！あんたも捨てられて笑われるのよ！肉便器って言われてね！男なんてそんなもんなんだから！フン！」
　
「…そんなこと…ないよ…きっと…いい人…」
　
「いないわよ！」
　
「ストーップ！そこまでだ。もう止めるんだ。いいなっ？」