おにごっこ学園
第7章 野呂茉莉江ﾊﾟｰﾄ 1-2
…ズブズブ…ヌポヌポ…ヌプヌプ…ズズズズ…
…ドピュッ…ドピュッ…
……ゴックン…
…はぁっ…はぁっ…
これで１０人目。
「すっごーい！上手い上手い！とっても上手だよ！」
ワンワン！ワンワン！
私は口で１０人の男の子を気持ちよくさせてあげた。
胸やアソコは……恥ずかしいから口で。
男の子のおちんちんにこんなにハマるなんて思わなかった。
気づけばもう自分から男の子のおちんちんを加えていた。
そうこうしている内にあっという間にサイレンが鳴りだす。
１日目の終了。
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