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・・何だコレ

あの時の比じゃない強い快感に　
一瞬にして身体がカッと熱くなって
普通に会話を続ける事も出来なくなる



「あっ・・・待っ、て・・、ね・・まぁく・・待って・・」


やっとの思いで　途切れ途切れに言葉を絞り出すと
まーくんがハッとして指の動きを止める


「あ、ごめん・・・・もしかして痛かった？」
「痛くはない・・・寧ろ良すぎてイキそう・・・///」

「・・あは・・・イッていいのに、ってゆーか
イッといた方が楽とか聞いたけど」
「ヤダよ、俺だけ・・・イクなら一緒がいいに決まってんだろ・・・///」

「・・・うん・・そうだね。あの・・じゃあ・・・挿れて　いい？」
「・・うん」

「痛かったら言ってね」
「・・うん」