無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

耳まで真っ赤になったかずくんが
ちょっと怒ってるみたいに口を尖らせて言ってくれる

もう！ホントに可愛いんだから！

俺、もう感動で泣きそうだよ

だからこそ　今日はやっぱりやめておこう

気持ちに余裕が生まれた俺は
早くシたい、って
そればかり考えてた自分が恥ずかしくなった


「でもこのままじゃ落ち着かないもんね、
さっきの続き・・・手で抜いていい？」
「いいけど・・・　俺もする」

「じゃあ・・一緒に？///」
「うん///」