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催眠術 SO & AN

第28章 催眠術なんて信じてないけど5 雅紀



あぁ、可愛いなぁ
普段 生意気で小憎らしい事ばっか言うこの口が
俺のじゃじゃ丸君を目一杯頬張って
ちっちゃい舌を使って隅々まで舐めてくれるんだ

小さなニノのカラダは 欲望のままに打ち付けたら壊れちゃうんじゃないかな、って
ヤル前は心配になるんだけど
いざ コトが始まって ニノの中に入っちゃうと
俺の理性はもうブッ飛んで 二人で一番高いところまで登りつめる事しか考えられない

だって、ニノの甘い甘い声が俺を誘うんだもん


「あっ、 あっ、 んっ、 はぁ・・っん、あい、ばさ・・っ」



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