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彼女と妹

第10章 綾子と先生（その２）

クリと割れ目を先生の舌が攻め始めると、私の体は再びビクビクと強い反応を返し始めた。


窮屈な舌を一生懸命グニュグニュと動かして、先生の猛獣を愛撫する。


「うっ、うっ…」


時おり聞こえてくる先生の喘ぎ声が
更に私を昂ぶらせる。

先生も私の泉を攻めまくる。

ピチャピチャジュルジュル

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

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