無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「しょうがないなぁ、素直に言えないなら、こうだ！」


「え？　うっ…うぁああああっっ」


「いい叫び声だ」


先生は既にビショビショになった私の泉の中に、何の前触れもなくいきなり指を入れてきた。


そして、保健室で攻めたあの不思議な部分を再び容赦なくグリグリと攻撃してきた。


「ううっ、やめ…て…、そこ…だめ、やめてっ、また、おしっこ出るからぁ…やだ、やだ、やだぁ」