テキストサイズ

彼女と妹

第12章 綾子と先生(その3)


「…き…………いい……」


「どんどん、気持ちよく…どんどん…」


「……」


「なんだか、

胸が気持ちよくなってきましたよ。


ほーら、

触るともっと気持ちいいよ。


そう、


ゆっくり


触ってごらん、


優しく……


優しく……」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ