テキストサイズ

彼女と妹

第12章 綾子と先生(その3)


「…あぁぁ…はぁ…んん…」


「いい声だ。両手でもっと強く揉んでごらん。もっともっと声が出てくるよ」


「んん、んんぁあ、、はあぁぁ、あん…」


「いい子だ。その調子。


さぁ、もっともっと気持ちよくなろうか。


右手をスカートの中に入れるんだ。


足を少し開いて…。


そう…、よく出来たね。


パンツの上から気持ちいいとこ…、


触ってごらん」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ