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彼女と妹

第15章 彼女(その4)


「ぅあん…ん…」


次第に綾子の口内に入っていく俺の舌


静かな休日の午前。


明るいリビングの中で、

いやらしい音だけが響く。


俺と綾子の営みから出るその音は、淫らではあっても、二人にとってはとても愛しい音だ。


ピチャ
ピチャ
チュポン
ゴクン

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