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彼女と妹

第17章 綾子と先生(その6)


「んん、あんん…ふあっ、あっ、あんん」


チュッ チュッ

チュバ

モミモミモミモミ


「イヤッ、はぁぁ、あぅっ んん///」



胸を優しく揉まれながら唇を吸われる。


さっき、ソファの上で一度上り詰めた私の体はそれだけでビクビクと震えだす。


下半身が上下に動いて、まるでオマンコを理事長のおなかに擦りつけてるみたいだ。

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