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POISON TEACHER

第13章 いい人なんて空気の粒々みたいに何もない存在!



石井は昼休憩、
いつも一人でポツンとしていた。

だが何故か一人の女子ばかり見つめていた。



カナや理恵は容易に予想できた。

それは好きな人が
いるということだった。


あゆみ、タカシは
かなりの鈍感で全く理解出来ない
でいた。

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