テキストサイズ

POISON TEACHER

第13章 いい人なんて空気の粒々みたいに何もない存在!


石井は満足し、
階段を降りたとき




『キャアァァァァッ!!』



『この声は………!!』


聞こえたのは理系クラスの教室の方だった。



二年間七組だ!!



教室のドアを開けた






『………………………!!!!!!』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ