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『なるほどね、
偶然とはいえ、隠し扉を見つけることが
できた。』




『ってことは。この階段を降りていけば
自然とそこに………』




『だが気を付けろよっ!!
相手は銃を持ってる可能性が高いっ…、』




二人は階段を降りながら、
慎重にしたにある扉に近づいた。



『ンッ、アァァァンッ////



………ハアッ、


アァァァンッ//』



『へへっ、
いいねぇ、何度やっても
飽きねぇ…………


管理職ってなんて面どくせぇ
仕事なんだ、
上からにも糞怒られるし、
部下は全然言うこと聞いてくれんし、
まとまらんし！


この時に限って、
可愛い女とヤってくと
気持ちよくてストレス発散になるぜ！』




そのときっ!!

ドガッ!!!!




『なっ、なんだ!？』