デリヘルの店長辞めました。
第14章 Eさん
Eさんは他県からいらっしゃっていて、一人暮らしだし学校もあるしで親からの仕送りだけじゃ足りないのでバイトに明け暮れる日々
すると、バイトの時間と学校の時間でなかなか実家にも帰れない…
バイトは某コンビニ
廃棄のご飯はあるけれど…コンビニご飯も飽きていて『誰かが作ってくれたご飯が食べたい』ついでに掃除もしてもらいたいと思い
普通のデリヘルの女の子はできるか分からないから
とりあえず人妻ならご飯作れるはず!と呼んでみたそうです笑
久々の手料理に大変喜んで頂き
空いた時間で膝枕で耳かき
一切プレイはなく本当に家事だけ笑
初めての経験でしたww
その後もEさんはちょくちょく呼んでくださいまして
最終的には
「次は何食べたい??」なんて会話をするほどにww
呼んでくださった間はプレイは無かったですね。
ずっと家事です!
一緒にご飯を食べたり
あとはコンビニの700円以上買うとーなんていうクジの当たり券をくれたりとか
趣味の話を聞かせてくれたりなんかしてました
いやほんと、お客様の利用目的は様々なんだなーって痛感しました笑
次は私がついたお客様の中で最も高齢のお客様の話
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