えっちな事好み
第9章 青春拗らせ〇年
すると――――…
フワリと…足の間柄から香る蝶子様のいやらしい匂いに…俺は、敏感に反応する…
そう――――…蝶子様の蜜が…
足を伝い……流れている…
俺の…苦痛に歪んだ顔に…
蝶子様は…興奮し…まんこ汁を溢れさせてくれていた！！
俺は、その滴る蜜を…舌を出してなめ回す！！
ﾍﾟﾁｭｸﾁｭ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾚﾛﾚﾛ！！
「ハッ…あっ、―――――ネズミ…ちゃん…///あっ」
舐め進めると…
蝶子様の…女の部分に出くわす！！
ボンテージの…ギチギチした服装だが…
肝心な場所は――――…
ジッパーで開閉可能！
脱がずに……蝶子様の要望に答える事が出来る…
まんこを舐めろ！
と、言われれば…従い…
アナルを舐めろ！
と、言われれば…従い…
入れろ！！
と、言われれば！！突き刺すご奉仕まで俺には出来ている！！
「あああ、蝶子様！どうか、ご命令を！！」
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