えっちな事好み
第2章 〇髪･〇交･優等生
ｼﾞｭﾌﾟ､ｼﾞｭﾌﾟ､ｼﾞｭﾌｼﾞｬﾌ！！
「あっ、あっ、、///イク…もっと――――――…」
「はぁ、はぁ、委員長…まだイクのかよ…どんだけ！う゛っ――――――出る！」
「あっ、ああ〜〜〜まんこに…まんこに頂戴！！ｱｱｱ…ダメ…奥に〜〜〜〜〜！」
私は、ヘロヘロになるバスケ部に股がり…腰を動かす！！
何度絶頂しても物足りない！
もっと…もっと…と、ねだるうちに…
元気にちんこを立たせる部員が…いなくなっていた…
私の髪は乱れ…
バスケ部が始めた乱交は…
私の独断場になっていた―――…
そう…バカなバスケ部は…私のテクニックに…バタバタとリタイアしていく…
「ほら、部長でしょ…もっと頑張って！！
ね〜…精液…もっと出るわよね―――――――…ほら…」
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ！ｼﾞｬﾌﾟ、ｼﾞｬﾌﾟ…
「アアア///…いい…奥に…そう、奥に！！」
「はぅ！委員長！締め付けるな、、もう………ｱｱｱ…まんこ…気持ちいい…ダメだ…バカになる////いっ、、、出る！！」
「///ｷｬｧｱｱｱｱ！！もっと、、、ｱｯ､ｱｯ､…いっぱい……して……」
【ＥＮＤ】
答え:乱【乱髪･乱交･優等生】
今回は、分かりやすかったかな？
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