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えっちな事好み

第10章 〇でかくれんぼ!


「なぁ!ハナちゃん…シンのオナニー手伝ってやろうぜ!!
出せないのは…男として辛いんだってよ!!」



「――――え…うん///いいけど…私は、何をすればいいの?」



私は、ゆっくり胸をしまうと…シン君の顔を見ました…



“胸を見せて”かな?なんて、考えていましたが…



シン君は…



「――――ハナちゃんの…まんこが…見たい」




「///えっ、まんこって!!オマタ?」



私は、動揺しました…



だって…そこは…汚い場所…でしょ?何で見たいの?



「///汚い…よ…?」



「それでもいい…さっき…モジモジしてる姿が…エロかったから…


まんこ…絶対エロい…よ…」





意味が解りません…




でも、ヒロ君を見ると…“見せてやれ!”って顔をしています…


多分…自分も見たいのだと思います…




私は、呆れたため息をつき…



キャロットの前ボタンを外します…




シン君も…チンコを出し始めました――――――…















あれ?タカ君は、そろそろ見つけに来ないのかな?



皆でかくれんぼは…まだまだ…続きそうです…




【END】




答え: 皆での“皆”でした!


【皆でかくれんぼ】




解ったかな?



さて…シン君は初オナニー出来なのでしょうか…



そして…タカ君は…見つけに来たのか…



ん?タカ君……ど〜した?



タカ君?!!



よし…次…タカ君目線でいきますか?



タカ君〜……ふふふ…




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