無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ｼｭｺ、ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ…


僕の時とは違って…スピードのある手に…僕は、赤くなっていくテル兄のチンコをガン見していた――――…



「ヤバい！ヤバい――――…タカ…後ろ…後ろ…向いて！！」



「え？後ろ？」



ガン見し過ぎたのかな？見るのを拒否されたと僕は、思った……



僕は、後ろを向き…トイレタンクを見つめる形になった――――――…



と、テル兄はそんな僕に前屈みなって、タンクを掴んで？と…更にポーズの追加をしてきた…




訳もわからず…僕は、従った！！



すると…後ろから…テル兄が僕を抱き締めた！！




「///テル兄？どうしたの？」



「ハァ、ハァ――――…タカ…もっと…気持ちよくならないか？」



テル兄の…荒い息と共に…僕の耳に誘惑？が流れてきた――――――…



「…もっと///気持ち…よく？」




後ろから抱き締めたられ…僕のお尻には…テル兄の硬いチンコが密着している…

「足…閉じて…タカ……」


「///うん」


足を閉じると…



閉じた股ぐらを…テル兄のチンコが割って――――…


僕の玉を押し上げる形で前に突き出てきた！！



ニュル―――…ﾇﾌﾟ、



「///ひゃっぁ…玉が…」


「う゛…素股……超気持ちいい…」



ニュプ、ﾆｭｽ！にゅす、