
えっちな事好み
第13章 〇せたがりの君
「しんご!!見て!!私の///……あ〜…///ここ…」
全裸になり…ベッドの上でM字開脚をする彼女は…
自分で広げた大事な部分の名称が恥ずかしいのか言えず…顔を真っ赤にする!!
「なんだよ…勢いよく脱ぎ出しかと思えば…
そこ…なんて言うの?言わないと見てあげない」
“見ない”は…彼女にとってかなりの…脅し文句となるだろう―――――…
「///やっ…しん…ごの…意地悪……」
「意地悪か?二葉がそうさせてるとは…思わないのか?」
自分でも…ビックリするほど意地悪だと思ったが…
自然と出来たのだから――――…
不思議である…
