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えっちな事好み

第13章 〇せたがりの君


「ヒャァ――――!はっ、、、やっんんん〜〜〜〜!」



彼女の体に力が入り…震える




「///イッ―――――…た?」




俺は、口の回りをテカテカにしながら――――…彼女を見上げた――――――…



無論…



彼女はイッたと見え―――…


肩で息をしていた…



しかし…そんな彼女の視線は…



俺に向けられている――――…




「はぁ、はぁ、はぁ…

イッ…イッちゃった―――…

見てた?」






と、笑った――――…



「見てたよ―――――…

スッゴク…“処女まんこ”がヒクヒクしてる……」









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