えっちな事好み
第13章 〇せたがりの君
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ！！ﾇﾁｭﾇﾁｭ、、
はぅ、きっきっ…気持ちいい！！
まんこのヌメリが…擦りを助長させる！！
「きっ、くっ…まんこの入り口から…気持ちいいよ…二葉、、、その顔///…二葉も…気持ちいい？」
彼女は、見られながら…気持ちいいか聞かれ、何度も首を縦に上下させる…
顔が、ふにゃけて！！可愛い！！
ぽってりした唇が……
エ…エロ…過ぎる――――…
俺は、チンコの擦りつけに没頭しそうだったが……
勢いで…彼女のクリトリスを擦りあげ！！
跳び跳ねる彼女のエロさに目を覚ます！！
「ﾋｬｱｯｸ！！そっ、、、そこは……イッちゃう…」
「――――…イッちゃう？
ダメだよ―――…俺と一緒に…イクんだから……ね？」
な〜にが！「ね？」だ！！俺！
危なく…まんずりで…挿入前に満足してしまうところだった！！
危ない、危ない…
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