
えっちな事好み
第14章 〇〇は性器ではありません!
「――――さゆり…出たか?」
「ハァハァハァ……うん…」
トイレから出ると……
次の食塩水を準備している智樹と目が合う――――…
後…2〜3回…この不思議な興奮が続く―――――…
私は、自分の体が…智樹の手で――――…違う世界に向かっているのだと…
実感してきた――――――…
「////次……入れるから…お尻…」
「///うん……」
しかし…智樹も相当…興奮しているのか…
ズボンの股間部分が…ずーっと…盛り上がっている…
勃起…し続けてる///…
「――――力抜け…いれるぞ…」
「うっ、、、はぁ、ぁん」
3回目ともなると……入ってくる水分の感覚に慣れてきた……
自分の中で……余裕?が生まれる…
ジュル…ジュププ……
「あ……ぁ…入ってくる…んぁ///あっ…はぁ」
「バカ…そんな色っぽい声出すなよ……」
