
えっちな事好み
第14章 〇〇は性器ではありません!
苦しくなってきたが……
智樹のチンコを取り出すことに夢中で……
我慢する事が出来た……
「んっ、、、智樹の…」
智樹のチンコを外に出すと…
智樹の…香りがフワリとした
「///ふぁ…智樹の…匂い……好き」
智樹の顔を見ると…真っ赤になって照れていた
その顔も…匂いも………好き…
マンネリ、マンネリと言うけど…ヤることはヤっていたカップルだったわけだし…
彼の事は大好き!!
このまま…一緒になりたい……
が…私の本音だが…
やっぱり…プロポーズは…男からがいい…
……と…こんな状況で結婚の話しを考えてしまう…私のエロ順応に……脱帽だよ…
