テキストサイズ

えっちな事好み

第14章 〇〇は性器ではありません!


乳首の刺激で…全身がビクビクっとなったのが原因か…


物凄く排泄したくなる!!


「智樹…もう―――――出したい…よ…」



「ん?マジ?ならさ…出してる所…見せて!!」




「///えっ、、、」



私は、一気に羞恥心が込み上げ…赤面してしまった!!



「や、、、ヤダよ!!恥ずかしい!」



私は、モジモジしながら…後退りしながらトイレを目指す…



「いいじゃん、すっげぇ気持ちよさげな声してたし!
さゆりの恥ずかしがりながらの排泄……萌えそう」





///も…萌えるって…



「///変態!!」



「ダメなら…―――――…トイレには行かせないぞ?」




鬼か!!


バカ、、、ここでの排泄の方が…迷惑でしょーに!!



///もう、もう!!


嫌だけど!!もう…限界!



「///わかったから…見せるから…トイレ…行かせて……」





「やばぃ…萌える…」





変態……




ストーリーメニュー

TOPTOPへ