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恍惚とした私の表情に興奮したのか…


この現状に興奮したかは…定かではないが…


智樹は、便座に座り…食塩水を排泄する私に……



己のチンコを差し出し……フェラを要求してきた……



「んっ、///んん、…んっ」



私は…何の躊躇いもなく…そのチンコを口に含んだ！



ジュボボボ――――〜〜〜

チュパチュパ、ペロペロ、


ジュワワワワ―――――〜〜



ズチュズチュプン、、




排泄音と…フェラ音が狭いトイレ空間で共鳴しあい耳に入ってくる…




「ぶっ、、はぁ、さゆり、、ヤバイ！エロすぎで…可愛いくて…綺麗で…汚くて…フェラがビンビンで――――出る！！出ちまう〜〜〜〜〜！」



ジュワワワワ―――――！

ドッ、ピュッグフ！！ビクビク！！




智樹のチンコがグワっと大きくなり…私の喉奥に…こびりつく様な精液を発射させた！！



と…同時に！！私も４度の排泄刺激に……尻穴で……イッてしまった〜〜〜〜〜！