無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

き、、気持ちいい～～～～～…


素人まんこ……癖になりそう…




俺は、まだ…余韻に浸りたくて…チンコを抜かずに…


挿入口を眺めていたーーーー…






ピクピク、ヒクヒクまんこ…蠢くのはチンコに、ダイレクトにか感じるがーーーー…


可愛いアナルまで…ピクピク、ヒクヒクとさせている！！



それは、俺の視覚をダイレクトに刺激した！！




ｼﾞｭﾙﾘーーーー…ヨダレが…



「ﾊｧ,ﾊｧ…なぁ、ここまでさらけ出せたんだーーーアナルも、経験しようぜ」




ビクン！！と、女の体が緊張した！！






「ーーーーー気持ちいい…なら…」



恐怖より…興味が勝った瞬間だーーー…






しかし、俺様のチンコは巨根だぞ？



最初は痛いだろうなぁ……



ま、その痛がる姿に興奮したいってのもあるがーーーー…




黙っておこうーーーーーー





俺は、まんこからチンコを抜くと、まん汁と精液まみれの先をーーーー…



女のアナルに、押し当てた！！