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えっちな事好み

第16章 ※〇〇かくれんぼ


「////あ、あああ…本当?」



タカは、顔を真っ赤にして俺を見つめる!!



「///な、なんで?俺?」



俺は、タカの告白に身を乗り出して!確認めいた事を聞いてしまう!!




「///か…かくれんぼの時に……///エッチな事したでしょ?

あの時から、テル兄が頭から離れなくて……

夢にまで…出てくるんだもん///もう、あっという間に好きになってて」


タカは、モジモジを更に強くしながら俺を潤んだ瞳で見続ける!



「///タカーーーー…」



「///テル兄……応援してくれるんだよね?

僕の…事…好きになってくれるかな?」




や、や、や……ヤバイ!!ヤバイ!!


可愛い~~~~~~~~~!






「///応援…する!!

あの日から…俺だって……何か変でーーーー…タカの事ばっかり考えて……オナニーしてたんだ!


今…思えば…好きだから…だよな?俺も///タカの事…」





俺は、ここ最近の自分のオナニー事情と、自分の新たな感情を隠さずタカに話したーーーー…





「///また、タカと…エッチな事…したいなってーーーー…」



「///僕も!!テル兄に、触って欲しくて!!何度も///……だから、今日……凄く嬉しくて///ちょっと緊張してるんだ…」




タカは、ますます赤くなり……床にペタンと、女の子座りを決め込む……




わ…わざとなのか…?

いや、これはタカの素だーーーーー……



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