えっちな事好み
第16章 ※〇〇かくれんぼ
俺は、イキそうになるのをグッとこらえ！！
タカの中から指を抜くことに集中する！
ｸﾞﾙ………ﾇﾌ、ﾇﾁｭﾝ、ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ！！
「タカ、ケツ…緩めて？抜けないから…」
「く、くぁ、テル兄、や…だ！ソコは！！擦らないで！！ア、アッアッウ！やだ、変、変にーーーーーーー熱い！！」
ギュギューーーー・ビュグン！！ドッピュ！！
「やぁああああ////でるぅ～～～！！」
「うぇぇ/////タカ～～～～～～？？？？」
タカの中が急にせまくなったと思ったら！！
タカのチンコが、大きくしなり……
精子を吐き出した！！！
「え、？え？？タカ、イッたのかぁ？！
ア、アッｱｱｱアッｱｱｱアッｱｱｱ！！タカ～～～～～～～～口から///出して！！俺も！出ちゃう！！」
予期せぬタカの、フニッシュに驚くのもつかの間！タカは、俺のチンコをくわえたまま！排尿口に舌を突っ込みねじ込む！！
それが、俺の我慢を打ち崩し！！
「ぐぁ！///タッカ～～～～、、出る！！」
ドッピュ！！ドッピュ、ビュグググ！
「ハﾂ、、、、はぁん～～～～～～～！！」
気が付くと…
俺達は…お互いの精子を顔面で受け止めていたーーーーー…
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