えっちな事好み
第17章 ※〇の苦悩
蝶子様の絶妙な鞭さばきにーーーーー…
「///ぐぁ!!あっ、だぁ!?!い…痛くーーー…ない///?」
いつもなら!!蝶子様の、絶妙な鞭さばきに、甘く悶えるはずなのに!!
全くーーーー痛く無い?!
「///あ、ぁぁ…そ、そんなぁ~!!蝶子様の、鞭が!!痛く…無いなんて!俺は!!体がバカになって…しまったみたいですぅ~~~~~!!」
俺は、蝶子様の鞭を体に浴びているはずなのに!!
俺は、ガクガクと震えながら…蝶子様を見上げた!!
すると、毛皮に身を包んだ蝶子様が、俺を見下ろし!!笑い出した!!
「アハハハハ!!可愛い!!可愛いわ、ネズミちゃん!
寒さで体が麻痺してるだけよ!安心なさい…
足の感覚は、すでに無いはずよ?ほら!!」
バッチン!!バチン!!
「///くぁ!くあっ、、甘い…撫でられてる…みたいです」
蝶子様は、笑いながら…いつもの倍の強さで俺をなぶる!!
だが…寒さで麻痺した俺の体は…更なる刺激を求めーーー…体を蝶子様に突出してしまう!!