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えっちな事好み

第17章 ※〇の苦悩


「体全体が…麻痺してるのねーーーー…


もっとーーー…今日は、傷みだけでなく…視覚的にーーー…ネズミちゃんを、愛してあげる」




すでに、感覚のない足をヒールで踏まれるがーーーー…



全く…感じない…



あ然としながらも…俺は、蝶子様の…



すでに、戻った冷たい瞳に…ゾクゾクと…



脳を揺らすーーーーーー…




「さぁーーーーー…痛く無いのに…死ぬほど痛い事をしましょう?」





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