えっちな事好み
第17章 ※〇の苦悩
ジョギンーーーー!!
と、ヘソの下まで切ると…
私は、ハサミをネズミちゃんに持たせた!!
「さぁ…最後はネズミちゃんが切るのよ…
もしーーーー…私に傷でも作ったらーーーー…一生…お前には、快楽を与えないわ!!」
ゴクリ…と、ネズミちゃんの強張り…喉が鳴る音が聞こえたーーーーー…
「///傷を…着けなかったらーーーー…?」
ネズミちゃんは、ハサミを持ち…私のボンテージを食い入るように見るーーーー…
「ーーーーそうね…尚且つ…、私を満足させられたらーーーー…
ネズミちゃんだけの…女王様にでもなろうかしら?」
私は、ハサミを持ちーーーー…震えるネズミちゃんに、たまらなく興奮していた…
この言葉が…これから…どうなるかなんて…
考える余裕すら…私には無かったのかもしれない…