えっちな事好み
第5章 花〇パジャマパーティー
片手でスマホを持ち―――…
空いた手で、華絵ちゃんの頭を掴む！！
腰は、遠慮をみせつつも！最初よりは大胆に出し入れを繰り返す！！
ｼﾞｭ､ｼﾞｭ､―ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ！
「ハ、ハァ！で…出る！出るよ！華絵ちゃん！飲めるなら…飲んで！！クッ、、飲んで〜〜〜〜〜〜出る！！」
腰に力を入れ！華絵ちゃんの髪を少し乱暴に掴む！！
「んっ！ぐっぇ――――」
と…華絵ちゃんらしからぬ声が俺のちんこに絡み付く！！
「ぅっ、うっ出――――」
ビュッ、ﾋﾞｭｸﾞｭﾝ！ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ！！
俺の…汚い精液は…華絵ちゃんの喉奥に注がれた！
「んっ////ぐょぁっ、ｷｬｧ」
華絵ちゃんの苦しそうな顔…
だが…喉が前後するのがちんこの先でわかる…
精液を飲み込む仕草だ……
俺は、喉―――…口内壁…
舌根…舌先―――――と…
射精の余韻を感じている……
上出来だ――――…
今日は…お泊まりパジャマパーティー…
その可愛い花柄のパジャマが汚れないか心配だが…
パーティーは始まったばかり――――――…
【ＥＮＤ】
答え: 花柄の“柄”！
【花柄パジャマパーティー】
でした！最後まで読んで正解が解るって…
クイズとしては…ダメじゃん？
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える