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「ううん違うよ。俺がお前を満足させるから心配しなくていい・・・それで俺も満足できる。」

そう奬は耳元で囁やいた。

私はその言葉を聞いた途端不安が何処かへ行ってしまった。

そして優しく私を抱きしめ、額に口づけをしそして耳たぶを軽く噛んだ。その心地よさに声をだしてしまった。

「あ～あん」

私は直ぐに口を両手で塞いだ。

するとその手を奬が離して私の恥ずかしがってる顔を見ながら囁いた。

「もっと声を出して良いよ。響の声が聴きたい。」

そう言いながら私の着ている服のブラウスのボタンを一つずつ外し始めた。

そしてブラウスが肩から滑り落ち露わになった。

ふくよかな私の胸に奬が顔を埋めながらゆっくり私を倒した。

そして奬の器用な口でブラのフォックも外され奬の唇が激しく私の唇に重なった。

そして奬の空いてる右手が段々と下半身に下りていきスカートも脱がされ下のショーツだけになってしまった。