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冷凍プリン♡

第21章 腹痛



長崎先生からだった。


「長崎先生?」

「すぐに、電話に出れんくてごめんな。なんか、あったのか?」

「あ、あの~。ちょっとどっかで話せませんか?」

「わかった。俺も話があるから、○○の前のカフェに来れるか?」

「わかりました。今から行きます。」


私は、急いで先生と待ち合わせしてる場所へ向かった。

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