テキストサイズ

冷凍プリン♡

第22章 衝撃的なこと



「俺だったら、ちゃんと言うぞ!隠してたって、いずれバレることだろ?」

「やっぱ、そうですよね。ありがとうございます。ちゃんと魁に言おうと思います。」

「ホントに木崎のこと思ってくれてるんだったら、金城もそれなりに考えてくれるはずだ。だから、ちゃんと言ってこい!」

「やっぱ、先生に相談してよかったです。」

「また相談あったら、抱えてないで俺に言えよ?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ