テキストサイズ

冷凍プリン♡

第7章 帰り道



後ろからいきなり、目を抑えられた。


私は、おもっいっきり振り払うと、そこには、全身黒色で顔が見えない人がいた。


「あなた誰よ?」


と言った瞬間、再びこっちに向って歩いてきた。


壁に抑えつけられ、動けない状態になった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ