テキストサイズ

冷凍プリン♡

第8章 彼の噂



**********

次の日になった。


昨日の出来事を思い出すと、吐き気が止まらない為、忘れることにした。


そして、いつものように教室に入った。


もしかしたら、この中にいるのかな?


そう思うと、ゾッとしてきた。


席に着くと、金城くんが声をかけてくれた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ