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冷凍プリン♡

第14章 親友に



「でも、梨花さぁ…魁くんと順調なのは、いいけど、みんなを敵に回してることになってるからね。」

「私は、愛美と魁がいれば十分だからー。」

「そういえば、さっき長崎先生が梨花のこと、呼んでたよ。」

「嘘?どこに行けばいいの?」

「学習室だってー。」

「ありがとう。今から、行って来る。」

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