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冷凍プリン♡

第16章 ホテルで



「んっ、んぁぁん。息できないよ。」

「ん?聞こえないよ(笑)」

そう言うと魁は、右手を私の胸に置き、揉み始めた。


「ひゃっ。んっっ。」


さらに、左手を太ももの上に置いた。

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