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泣き虫ルームメイト AM & 遠回りのルームメイト SN

第22章 遠回りのルームメイト4 ニノ


4-5

風磨は 一目見て分かるほどに もうしっかりソコを勃たせてて、翔がやわやわと撫でる度に甘い声を漏らす

「翔くん・・・ぁ・・っ、」
「ほら、風磨も触って?」

風磨の手を導いておいて、翔は風磨の下着の中へと手を滑らす

「あっ、・・・やぁ・・、ダメ・・・」
「何で?気持ちイイだろ?」

「・・・んっ、・・はぁ・・・」
「風磨、もっとしっかり握って」



ハーブとアルコールを摂取したカラダは すぐ隣で繰り広げられる情事の刺激に 途端に反応してしまう

やっぱり興奮したらしい斗真に肩を抱かれ、身体を弄られるのが気持ちよくて
俺も斗真の下腹部に手を伸ばした


狭い空間に4人分の声が響く

斗真に首筋を舐められ、服の上から触られてるだけで もうすぐイキそうになる

「っ・・・とう・・ま」


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