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泣き虫ルームメイト AM & 遠回りのルームメイト SN

第28章 遠回りのルームメイト10 ニノ



俺を上に乗せたまま、翔が腹筋だけで上体を起こした
俺は翔の上にすとんと座った状態

俺の背中を抱いて、胸の先に吸い付く翔

「あっ、・・や・・っ」

強く吸われてチリチリ痛むように感じると 今度は舌で包むように舐められる

左右交代で 指と口 交互に弄られた俺は 自分でも驚くほど甘い声を出し、
翔の髪に指を入れながら上体を反らせる


「んっ・・・しょお・・・っ、あぁ・・・」

俺の乱れ様を見た翔は
満足そうに笑って 今度は俺の中心を握ってきた

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